重要文化財の乾櫓(いぬいやぐら)

乾櫓(いぬいやぐら)を紹介します。

乾櫓(いぬいやぐら)は、元和6年に創建され、千貫櫓(せんがんやぐら)とともに大阪城内最古の建築物なのだそうですよ。

西外堀に面して建っています。

大阪城公園・乾櫓(いぬいやぐら)001

ちなみに櫓(やぐら)とは、矢倉・矢蔵ともかくそうです。

大阪城公園・乾櫓(いぬいやぐら)001

手前に見えるのが乾櫓で、奥の方に小さくですが見えるのが、千貫櫓です。

大阪城公園・乾櫓(いぬいやぐら)001

これは西の丸庭園内に入って撮影しました。城内から見たところです。

大阪城公園・乾櫓(いぬいやぐら)001

この看板も、西の丸庭園内にあります。

石垣(いしがき)の上に建てられ、物見(ものみ)や防御(ぼうぎょ)、攻撃(こうげき)、武器(ぶき)の貯蔵(ちょぞう)などを目的とした建築物(けんちくぶつ)です。

もともとは、戦(いくさ)のためのものでしたが、戦がないような時代になると各大名の城郭が単に装飾化し、櫓が本来持つ役割は薄れていたとも言われています。

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