生國魂神社お旅所(いくくにたまじんじゃおたびしょ)

生國魂神社お旅所(いくくにたまじんじゃおたびしょ)の紹介をします。

大阪城公園・生國魂神社お旅所(いくたまじんじゃおたびしょ)001

生国魂神社の歴史を文献史料でたどると、「日本書紀」孝徳天皇即位前紀(645年)に「生国魂社の樹を斬りたまふ…」とあるのが初出であり、これは難波宮造営のためと考えられている。また「天文日記」(1436~54)の記載からも、大坂(石山)本願寺に接して生国魂神社のたったことがわかる。

難波宮や大坂本願寺はここ大坂城の近くにあったことが知られており、生国魂神社が古くよりこのあたりに祀られていたことがわかる。

そのご、豊臣秀吉は、大坂城の築城に際して天王寺区生玉町の現在地に移築した。当時大坂城大手門は、生玉門と呼ばれたという。

この「お旅所」は昭和7年(1932年)に新築されたものであり、夏祭りに用いられた。(看板より)

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