重要文化財(じゅうようぶんかざい)の千貫櫓(せんがんやぐら)

国の、重要文化財(じゅうようぶんかざい)に指定されている、大阪城の千貫櫓(せんがんやぐら)を紹介します。

千貫櫓は、1620(元和6)年に小堀遠州(こぼりえんしゅう)の設計とされています。左手に見えるのが千貫櫓(せんがんやぐら)です。

大阪城公園・千貫櫓(せんがんやぐら)001
大阪城公園・千貫櫓(せんがんやぐら)003

千貫櫓(せんがんやぐら)を、内側から見ると、こんな感じに見えます。

大阪城公園・千貫櫓(せんがんやぐら)004

右側が、千貫櫓(せんがんやぐら)左手が多聞櫓(たもんやぐら)

大阪城公園・千貫櫓(せんがんやぐら)005

大阪城の大手口を守る重要な隅櫓の一つで、元和6年(1620年)に創建されたもので、昭和36年(1961年)の解体修理の際、土台の木材から「元和六年九月十三日御柱立つ」の墨書が見つかり、この建物の棟上げ式の比がはっきりとした、現存の城内最古建築物の中で、乾櫓とともにもっとも古いものである。名称の由来については、織田信長軍の石山本願寺攻めの時、一つの隅櫓からの横矢に悩まされ、あの櫓さえ落とせるなら銭千貫文与えても惜しくはないと話し合ったというエピソードが伝えられている。

■構造形式/二重二階本瓦葺き
■面積/1回199㎡ 二階143.32㎡ 延 342.32㎡
■昭和36年解体修理


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