重要文化財(じゅうようぶんかざい)の多聞櫓(たもんやぐら)

国の、重要文化財(じゅうようぶんかざい)に指定されている、大阪城の多聞櫓(たもんやぐら)を紹介します。

大阪城公園・多聞櫓(たもんやぐら)002
大阪城公園・多聞櫓(たもんやぐら)003

本当に重厚な、柱と梁で出来ています。

大阪城公園・多聞櫓(たもんやぐら)004

大手門枡形の巨垣に立ち、二の丸への出入り口となる大門を組み込んだ構造をしている。この櫓は頭上に櫓落としの装置があり、出窓を構え矩折(かねおれ 直角という意)に続櫓が附設されている。多聞櫓の名称の由来については諸説があるが、一般には松平久秀が大和国(今の奈良県)多聞城で初めて築いた様式とされ、塁上に築く長屋上の櫓をさす。この櫓は現存する櫓中、最大の遺構である。寛永五年(1628年)に創建され、天明3年(1783年)に落雷で焼失し、嘉永元年(1848年)
に再建された。

■構造形式/矩折一重一部桜門構え本瓦葺き
■面積/600.45㎡
■賞は44年解体修理

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