重要文化財の焔硝蔵(えんしょうぐら)

国の、重要文化財(じゅうようぶんかざい)に指定されている、焔硝蔵(えんしょうぐら)を、紹介します。

焔硝蔵(えんしょうぐら)は、茶室の豊松庵の真横にあります。

大阪城公園・焔硝蔵(えんしょうぐら)001
大阪城公園・焔硝蔵(えんしょうぐら)002
大阪城公園・焔硝蔵(えんしょうぐら)003
大阪城公園・焔硝蔵(えんしょうぐら)004

焔硝蔵(えんしょうぐら)中を撮影してみました。ちなみに、格子戸が付いていますので、中には入れません。腕を伸ばしての撮影になります。

大阪城公園・焔硝蔵(えんしょうぐら)005

通気口でしょうか?

大阪城公園・焔硝蔵(えんしょうぐら)006

徳川時代の火薬庫で、この中に大量の黒色火薬が保管されていた。創建は元和6年から8年(1620年~1622年)頃で、当初は土蔵造りであったが、、青谷口無いの焔硝蔵が万治3年(1660年)に落雷で大爆発をおこしたため、のちに工夫がこらされ、貞享2年(1685年)に現存の石造りの焔硝蔵が築造された。床、壁、天井、梁など全て花崗岩で構築され、壁の厚さは約2mもあり屋根は寄せ棟造りの本瓦葺き、屋根の下は土を積み固めている。石造りの火薬庫はわが国では他に例のない貴重な遺構である。

■構造形式/石造一重寄せ棟造本瓦葺
■面積 175.56㎡
■昭和35年解体修理


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